A Perfect Sky~東京六大学野球~

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春季東京六大学野球リーグ戦も、大詰めを迎えている。
今季はこれまでのところまったく観に行くことができていない。
母校・早稲大学の試合も残りは早慶戦だけとなったが、
それも観に行けそうにない。
(フレッシュリーグの東大―慶応戦は観たが…)


今季のリーグ戦は混戦である。
5週目を終えた時点で、東大以外の5校が勝ち点2で並んでいたる。
東大はプロ注目のエース宮台(4年・湘南)が不調で、早々と優勝争いから脱落。
単独6位が決まった。

6週目には早稲田―立教、慶応―明治が対戦。
果たしてどこが抜け出すか。


土曜日の雨天順延の後、
慶応が明治に連勝で勝ち点4。
後は早稲田が立教に勝てば、早慶戦で勝った方が優勝という、またとなく盛り上がる展開になる。

ところが、早稲田は1回戦を小島(3年・浦和学院)の完封で1―0で勝つも、
その後4―5、4―6と乱打戦の末に破れ勝ち点を落としてしまう。


その結果、順位は次の通り。

1位 立 教 勝ち点3 7勝3敗2分 勝率.700
2位 慶 応 勝ち点3 6勝3敗2分 勝率.667
3位 早稲田 勝ち点2 5勝4敗 勝率.556
4位 明 治 勝ち点2 4勝4敗 勝率.500
4位 法 政 勝ち点2 4勝4敗 勝率.500
6位 東 大 勝ち点0 0勝8敗 勝率.000


今週末の立教―明治戦で、立教が2連勝すれば、
立教の1999年秋以来18年ぶりの優勝となる。
2勝1敗だと、立教と慶応の優勝争いだ。

しかしもし明治が2連勝だと、
早慶明法に優勝の可能性が出てくる。
早稲田は慶応に2連勝した場合のみ優勝である。

明治2勝1敗だと、
早慶戦の勝者が優勝となる。

他力本願ではあるが、今週末は明治を応援しようではないか。


もちろん、法政―東大も面白そう。
法政が東大に2連勝すれば、明治が立教に2連勝の場合まだ優勝の望みがある。
今季まだ勝ちのない東大にも、エース宮台に意地を見せてもらいたいところ。


もうひとつ、今季は早稲田の4番・加藤(2年・早実)の活躍が見所である。
一昨年の甲子園、早実ベスト4の時のキャプテンだ。
捕手から外野手にコンバートした今季、大活躍。
打率.488で首位であるのを始め、
打点13、本塁打4はいずれもリーグ2位。
三冠王が見えてきた。
2年春での三冠王となれば、法政の後藤武敏(横浜、現・DeNA)、早稲田の鳥谷敬(聖望学園、現・阪神)と並ぶ最速記録になる。

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