箒星~東京六大学野球~

早稲田大学を始め、東大以外の5校に優勝の可能性があった東京六大学野球だったが、
優勝争いは慶応と立教に絞られてしまった。


先週土曜の試合では、優勝のためには1敗もできない明治が立教を、
法政が東大を倒しまず1勝。
この瞬間、優勝争いが早慶戦にまでもつれることが確定した。

翌日曜、まず法政が東大を倒し、優勝戦線に踏みとどまる。
東大は5季ぶりの10戦全敗に終わったが、エース宮台(4年・湘南)がようやく復調の兆しを見せてきた。

続く立教―明治戦。
負けると優勝がなくなる立教が奮起。
9―2の大差で明治を倒した。
ここで明治と法政が優勝争いから脱落。

後は、明治が立教から勝ち点を奪えば、早稲田の地力優勝が復活する。

立教―明治3回戦は延長12回にまでもつれる死闘となった。
最後は立教が4―2でサヨナラ勝ち。
早稲田の優勝がなくなった。


残るは早慶戦。
慶応は早稲田に連勝すれば逆転優勝。
早稲田が1勝した時点で、立教の18年ぶりの優勝が決まる。

早慶戦は優勝争いとは別の伝統の一戦である。
なんとしても、慶応を倒し、優勝を阻止して、有終の美を飾ってもらいたい。

幸い、早慶2回戦はNHKが中継することになっている。
テレビで応援することにしたい。

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