テーマ:読書

銀河鉄道の父~芥川賞・直木賞発表~

芥川賞・直木賞の受賞作が発表された。 受賞したのは、 芥川賞が 石井遊佳「百年泥」 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」 直木賞が 門井慶喜「銀河鉄道の父」 直木賞候補だったSAORIこと藤崎彩織の「ふたご」は残念ながら受賞できなかった。 僕は話題作りのためにも彼女は直木賞をダブル受賞するのではない…
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ふたご~芥川賞・直木賞候補作発表~

恒例の第158回芥川賞・直木賞の候補作が発表された。 《芥川賞》石井遊佳「百年泥」木村紅美「雪子さんの足音」前田司郎「愛が挟み撃ち」宮内悠介「ディレイ・エフェクト」若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」 《直木賞》彩瀬まる「くちなし」伊吹有喜「彼方の友へ」門井慶喜「銀河鉄道の父」澤田瞳子「火定」藤崎彩織「ふたご」 話題は、バンド…
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日の名残り~ノーベル文学賞~

ノーベル文学賞が発表された。 毎年、有力候補にあげられる村上春樹であったが、 結局今年も駄目だった。 受賞したのはイギリスの作家カズオ・イシグロ。 イシグロは長崎県出身。 しかしながら5歳でイギリスに移住しているため、日本語は話せず、 作品も英語で執筆している。 2008年ノーベル物理学賞の南部陽一郎、2014年ノーベ…
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Real Face~東京国際ブックフェア~

今回の上京の目的の一つが有明の東京ビッグサイトで開催されていた東京国際ブックフェアに参加するためだった。 僕は読書が大好きだ。なので、三宅島に住んでいると本に飢えてくる。島には本屋が一軒だけあるが、あまりに小さい。もちろん、注文すれば本を取り寄せてくれるのだろうが、大抵の人はAmazonなどネット通販を使っている。 ちな…
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図書館戦争~ビブリオバトル~

“ビブリオバトル”というものをご存知だろうか?“書評合戦”とも訳されるが、各自が自分のお勧めの本を持ち寄り、5分間でプレゼンを行ない、最終的にどの本が一番読みたいか投票して選ぶというゲームである。 そのビブリオバトルの大会である、高校生書評合戦東京大会が開催された。僕の務める学校からも代表選手が出場していたことから、引率と…
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おもしろい政治ジャパン~選挙~

選挙マニアの僕の唯一の悩みは、身近に選挙について語り合う選挙仲間がいないことだ。 そんな人いるわけないだろう…と思うかもしれないが、 これでも大学時代は周りにそれなりに存在していたし、 ネット上には僕以上のディープなマニアがいくらでも存在している。 なので、同好の士求む。 有名人の選挙マニアとして知られているの…
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インドでわしも考えた~インド旅行記~

インドという国は、実に様々な意味において、旅人に強い影響を与える国のようである。 その証拠に、小田実、沢木耕太郎から最近のたかのてるこ、さくら剛に至るまで、多くの紀行文作者がインドに強い印象を残している。 よく、「1度インドに行った者は、 また何度も行きたくなるか、 もう二度と行きたくなくなるかのどちらかだ。」と言われる…
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白い雲のように~ユーラシア大陸横断ヒッチハイク~

猿岩石というお笑いコンビを覚えているだろうか? 1990年代に人気を博し、歌手としても「白い雲のように」等のヒットを飛ばしている。 現在では解散。 その片割れの有吉弘行は今でも毒舌タレントとして活躍しているが、 森脇和成はいったい何をしているのだろう? 猿岩石がブレイクしたのは、日本テレビ「進め電波少年」の企画…
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ブラを捨て旅に出よう~紀行文~

異色の紀行文作家にリエコ・J・パッカーこと歩りえこがいる。 何しろ歩はFカップのグラビア・アイドル。 イメージDVDも出しており、まさしく“旅ドル”と呼ぶにふさわしい。 もっとも、彼女自身は、すでに30歳も過ぎたことで、そう呼ばれたくないとのことだが… 彼女の海外旅行を紹介したのが「ブラを捨て旅に出よう/貧乏乙女の“…
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インドなんて二度と行くか!ボケ!!~紀行文~

もう1人、僕が注目している紀行文作家がいる。 それが「インドなんか二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも」の、さくら剛である。 さくらは自称“引きこもりのニート”。 それが、3次元の彼女にもフラれ、自棄になってインドへ旅立つ。 さくらはインド人の商人にボラれ、 食べ物やトイレ、そして下痢に悩まされ、 は…
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ガンジス河でバタフライ~紀行文~

紀行文はいろいろ読んだが、作者の強烈な個性にすっかり惚れ込んでしまった人がいる。 それが、たかのてるこ、である。 たかのは映画会社の東映に勤める傍ら、世界各地を旅して回る(現在は退職)。 OLなので、旅行に行けるのが有給を使った2週間だけというのが、 僕の立場とも似ているのかなと、思う。 そして、彼女自身が出演する…
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何でも見てやろう~紀行文~

バックパッカー旅行の“元祖”といえば、小田実を忘れてはいけない。 彼の世界一周旅行を描いた「何でも見てやろう」は、沢木耕太郎「深夜特急」の中にも批判的な形ではあったが引用されていた。 小田はフルブライト留学生としてアメリカに渡たり、 その後世界中を見てやろうと、帰路を東に取る。 彼は飛行機のオープンチケットをフルに活…
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深夜特急~紀行文~

海外旅行に行かない期間こそ、情報収集の貴重な時間である。 次や、いつの日かの旅先をあれこれ考える。 旅は出かける前から始まっている。 僕は普段はあまりガイドブックは読まない。 もちろん、具体的な目的地が決まってからは目を通すのだが… ちなみに「地球の歩き方」は写真が豊富で便利だが、 データや読み物としては「ロンリ…
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人生の贈り物~学級文庫~

僕は、自分が担任を持ったらどんな本を自分のクラスの学級文庫に置こうか、 前からいろいろと考えていた。 いざ担任を持つことになった今年、 さっそく実践することにした。 真っ先に僕が準備したのは「ちはやふる」1~16巻だった。 少しでも競技かるたに興味を持ってくれる人が出てきてもらいたいからである。 …
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デカメロン伝説~読書~

そういうわけで、基本的な本を読むことの大切さに今さらながらに気づいた。 言われてみると、僕は古典的名作のほとんどを読んでいない。 「オデュッセイア」「千夜一夜物語」「論語」「源氏物語」「神曲」 「デカメロン」「西遊記」「南総里見八犬伝」「エミール」「戦争と平和」 「資本論」「ユリシーズ」「チボー家の人々」「失われた時を求…
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空色デイズ~読書~

僕は基本的に乱読だが、やはりその時その時でマイブームがある。 例えば、90年代末期は、「秀真伝(ホツマツタへ)」など古史古伝にはまっていたし、 今世紀に入ってからはオカルト関連書を読みまくっていた時期もある。 歴史でも、古代史が好きだったり、逆に近代史や陰謀論が好きだった時もある。 小説でも、その時々で好きなジャンルは違っている…
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アクアマリンのままでいて~読書~

あれは大学の入学式のことだった。新入生を歓迎するスピーチで、2人の教授が「本を多く読みなさい」と言っていた。最初の教授が、「良書を読みなさい。良書を読むためには悪書を読まないことです。」と言ったのに対し、次の教授は「良書も悪書も読みなさい。」と言っていた。当時の僕は、二人の意見の食い違いをおかしく思っていたが、今ならそのどちらの意見も正…
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読書する男

僕は読書が大好きである。 国語の先生なんだから当たり前じゃないか、 という意見もありそうだが、 子供の時からそうだった。 朝の10分間読書を推進している学校もあると聞くが、 自分の場合、そんなものはまったく不要だっただろう。 よく「本を読む時間が無い」と言う人がいる。 僕にはそれが信じられない。 結局それは本…
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