テーマ:映画

ソウルフルワールド~アカデミー賞ノミネート~

アメリカ最大の映画の祭典・第93回アカデミー賞のノミネートも発表されている。アカデミー賞は例年は2月に授賞式が行なわれているが、今年は新型コロナウィルスの影響もあって約2ヶ月遅れて実施される。また、映画館が閉鎖されていたことを受け、今回に限りオンラインで公開された作品も審査の対象としている。このオンライン作品の是非というのがこのところオ…
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編~映画~

昨年公開された映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」。現在もまだ上映中だが、すでに興行収入は394.4億円に達し、日本歴代興行収入1位の記録を更新し続けている。LiSAの歌う主題歌「炎」は昨年末の日本レコード大賞を受賞。今年に入っても、日本アカデミー賞において最優秀アニメーション作品賞・最優秀音楽賞・話題賞作品部門の3部門を受賞するなど、…
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ミッドナイトスワン~日本アカデミー賞授賞式~

第44回日本アカデミー賞の授賞式をテレビで観た。僕は今年は「Fukushima50」が最優秀作品・監督・主演男優賞を受賞して賞を総なめにすると予想を立てているが、果たしてそうなるだろうか。 まずは、最優秀助演男優賞。僕の予想は「浅田家!」の妻夫木聡だったが、受賞したのは「Fukushima50」の渡辺謙。2006年の「明日の記…
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朝が来る~日本アカデミー賞予想~

日本アカデミー賞の授賞式が3月19日となった。今年も受賞作の予想を立ててみたい。 もともと日本アカデミー賞の権威には疑いがある。今年でいえばキネマ旬報ベストテンで1位やベネチア映画祭銀熊賞受賞の「スパイの妻」がテレビ版の再編集だという事から候補から外された。キネマ旬報ベストテン2位の「海辺の映画館―キネマの玉手箱」も1部門…
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海辺の映画館~キネマ旬報ベスト・テン~

第94回キネマ旬報ベスト・テンが発表されている。2020年は新型コロナウィルスの影響もあって、2月以来映画館へ行くのを控えていた。多少はネットやDVDで観ているとはいえ、ほとんど映画を観れていない。僕自身が2020年の映画について語ることはほとんど出来ないということは、重々承知している。 各種のベスト・テンは次の通りになっ…
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地上最大のショウ~賞レース延期~

新型コロナウィルスの流行を受けて、多くのイベントが中止・延期を余儀なくされている。それは、2020年度の賞レースにおいても例外ではない。 当初1月31日に予定されていた第63回グラミー賞が、3月14日に延期された。(すでにノミネートは11月24日に発表済み)同じく、第93回アカデミー賞も、2月から4月25日に延期となっている。こちらの…
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罪の声~日本アカデミー賞優秀賞発表~

1月27日、第44回日本アカデミー賞の優秀賞(ノミネート)が発表された。今年は新型コロナウィルスの影響もあってなかなか映画館に行けない。僕も映画館に行ったのは昨年2月以来である。なので、2020年の映画シーンをほとんど体験出来ていないのだが、それでも日本アカデミー賞の結果は気になる。 注目の受賞作は次の通り。 〈優秀作品賞〉「浅…
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紅蓮華~「鬼滅の刃」~

現在、社会的ブームとなっているアニメ「鬼滅の刃」(原作:吾峠 呼世晴、「少年ジャンプ」連載)。僕の教え子たちの間でもかなり話題になっている。 僕が「鬼滅の刃」を知ったのは去年のハロウィンの頃だった。たまたま池袋のサンシャインの近くを通ったところ、ハロウィンのイベントの真っ最中だった。その中に、口に筒のようなものを加えた和装の女の子…
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風とライオン~ショーン・コネリー死去~

俳優のショーン・コネリーが亡くなった。既に俳優を引退して久しかったが、2014年のスコットランド独立住民投票の際には独立賛成派として意見を述べるなど、精力的に活躍している様子がみられたこともあり、正直驚いている。それよりも既に90歳だったということにも驚いた。 ショーン・コネリーというと、なんといっても初代007ジェームズ・ボンド…
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オクトパス・ガーデン~ホームページ~

僕のホームページ「OCTOPUS'S PAGE 」はブログより古く、2002年1月に始めている。ホームページを始めようと思ったきっかけは、当時務めていた高校の紀要に論文「日本競技かるた史(1)」を執筆したことである。論文を書いた後も引き続き調べていたのだが、せっかく調べたことを発表する場としてホームページを開設した。それが「日本競技かる…
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となりのトトロ~三鷹の森ジブリ美術館~

三鷹にある三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきた。 事前予約制ということもあり、これまでなかなか足を運ぼうという気にもならなかったのだが、思い切って行くことにした。前月の10日に翌月分の予約をしなければならず、休日は特にチケットを取るのは大変だと聞いていたのだが、実際にやってみるとそう難しいこともなくチケットを購入することが出来た。建国記念…
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草の想い~大林宣彦死去~

4月10日、映画監督の大林宣彦が亡くなった。82歳だった。大林監督は2016年に肺癌で余命3ヶ月を宣告され、晩年はすっかり痩せ細りながらも精力的に映画造りを続けていた。 僕が映画好きになった中学・高校時代、大林監督の作品が大好きだった。それこそ初期の尾道三部作「転校生」「さびしんぼう」「時をかける少女」から、石田ひかりをヒロインと…
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蜜蜂と遠雷~日本アカデミー賞授賞式~

日本アカデミー賞の授賞式の中継をテレビで観た。今年の授賞式は、新型コロナウィルスの影響で観客は出席せず、優秀賞受賞者とプレゼンターのみのこじんまりとした規模で開催された。授賞式のスタッフもみなマスクをつけている…。 今年の司会は、昨年「万引き家族」で最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラであった。 まずは最優秀助演男優賞の発表。プ…
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キングダム~日本アカデミー賞最優秀賞予想~

日本アカデミー賞の授賞式が明日となった。今年も最優秀賞の受賞を予想したいと思う。 今年の優秀賞(ノミネート)作品を眺めていると、どうにも本命が不在で予想するのが難しい印象である。 〈優秀作品賞〉「キングダム」「新聞記者」「翔んで埼玉」「閉鎖病棟―それぞれの朝―」「蜜蜂と遠雷」 ・毎日映画コンクール:「蜜蜂と遠雷」・日刊スポーツ…
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キングダム~日本アカデミー賞~

日本映画の祭典・第43回日本アカデミー賞の優秀賞(ノミネート)がすでに発表されている。今年は「翔んで埼玉」が最多12部門受賞。次いで「閉鎖病棟」11部門、「キングダム」9部門、「カツベン!」7部門、「新聞記者」と「蜜蜂と遠雷」6部門となっている。 優秀作品賞を受賞したのは「キングダム」「新聞記者」「翔んで埼玉」「閉鎖病棟 ‐そ…
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パラサイト~第92回アカデミー賞授賞式~

第92回アカデミー賞の授賞式をテレビで観た。 今年も生中継は仕事中で観られなかったので夜になってから録画を観ている。 今年も昨年に続いて司会はなし。 女優で歌手のジャネール・モネイによるパフォーマンスで幕を開けた。 ジャネールは歌詞の中にノミネート作品のタイトルをちりばめた楽曲を披露した。 また自身が「黒人でクイア(性的少…
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虹の彼方に~アカデミー賞予想~

いよいよ明日に迫った第92回アカデミー賞の受賞作を予想したいと思う。昨年は8部門予想を立てて5部門(監督賞、助演男優賞、助演女優賞、長編アニメーション作品賞、外国語映画賞)を的中させたが、今年はそれを超えたい。特に昨年はメインの作品賞の予想を外しているので、なんとかリベンジを果たしたいところ。 〈作品賞〉「1917命をかけた伝令」「フ…
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ジョーカー~アカデミー賞ノミネート発表~

アメリカの映画の祭典・第92回アカデミーのノミネートもすでに発表されている。今年は2月10日が授賞式と、例年より2週間ほど早くなった。 今年は最多ノミネートが「ジョーカー」の11部門。次いで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」「アイリッシュマン」「1917命をかけた伝令」の10部門。「パラサイト/半地下の家族」「マリッ…
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火口のふたり~キネマ旬報ベスト10~

そろそろ2019年の映画を振り返る時期になった。アメリカのアカデミー賞や、日本アカデミー賞も候補が発表されているが、日本で一番権威のある映画賞だともいえる「キネマ旬報」のベスト10も発表された。 〈日本映画ベスト・テン〉1位「火口のふたり」2位「半世界」3位「宮本から君へ」4位「よこがお」5位「蜜蜂と遠雷」6位「さよならくちび…
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幻燈幻想~マジックランタン(幻燈機)~

すごく久しぶりにホームページの「映画史探訪」の記事を更新した。映画が発明される以前に娯楽として親しまれていた幻燈機(マジックランタン)について調べてみた。17世紀の幻燈機から、19世紀のファンタスマゴリアと、映画へとつながる歴史。そして現代でもプロジェクション・マッピングとして受け継がれている伝統について書いている。 ぜひご覧にな…
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カメラを止めるな!

先日テレビのロードショー番組で話題の「カメラを止めるな!」を観た。この映画はわずか2館のロードショーから口コミで話題を呼んで大ヒット。遂には日本アカデミー賞の優秀作品賞を受賞するまでになってしまった。残念ながら劇場では見損ねてしまったが、テレビで上映されるという機会があったので遅ればせながら鑑賞することができた。 以下、ネタバ…
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ニュー・シネマ・パラダイス~映画検定~

僕はこれまで趣味の検定もいろいろと取っている。 僕はHP「映画史探訪」を運営するなど、映画が大好きである。 2006年に雑誌「キネマ旬報」が主催する「映画検定」が始まった時、真っ先に受験した。 3級の範囲は「映画全般を通して、映画史に欠かすことの出来ない古典、多くの観客を集めた作品、映画会社、監督、俳優、スタッフや簡単…
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万引き家族~日本アカデミー賞授賞式~

日本アカデミー賞の授賞式を観た。 アメリカのアカデミー賞からライセンスを取得して暖簾分けという形で発足した賞だが、授賞式はアカデミー賞と違いショー要素は無いし、 そもそも賞の権威の方からしてどれだけ高いのか分からないのだが、それでも毎年結果が気になってしまう。 今年は事前に賞の予想も立てていたので、いつも以上に結果が気にな…
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孤狼の血~日本アカデミー賞受賞予想~

いよいよ日本アカデミー賞の発表を迎えた。 アメリカのアカデミー賞の予想は主要6部門中3部門的中と今一つだったので、日本アカデミー賞は当てたいと思うのだが…。 日本アカデミー賞は、アメリカのアカデミー賞と違い予想がしやすい。 大ヒットした作品に受賞が集中するという傾向がある。 また、明らかに日本アカデミー賞好みの人物と…
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グリーンブック~アカデミー賞授賞式~

いよいよアカデミー賞の授賞式である。今年もWOWOWで夜に再放送された放送を観た。 今年の授賞式は司会に内定していたケヴィン・ハートが過去の人種差別的発言が問題となって辞退。司会者なしというのは1989年以来だそうである。 オープニングは大ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」からクイーンによる演奏。アダム・ランバートを新しいボーカル…
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Desth of a Nation~ラジー賞発表~

最低の映画を表彰するゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の結果が発表された。 ◆最低作品賞 「Holmes & Watson」 ◆最低主演女優賞 メリッサ・マッカーシー「パペット大騒査線/追憶の紫影」「ライフ・オブ・ザ・パーティー」 ◆最低主演男優賞 ドナルド・トランプ「Death of a Nation」…
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スター誕生~オスカー受賞予想~

授賞式が25日に迫った91回アカデミー賞(オスカー)の受賞作の予想を立ててみたいと思う。 本来であれば、すべての候補作を観て判断しなくてはならないのだろうが、現時点で日本未公開の作品も多く、それはなか難しい。また、オスカーは必ずしも最も優れた作品が受賞するというわけではなく、様々な要素が絡み合っているため、作品を観ていなくても…
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パペット大捜査線~ラジー賞ノミネート~

アカデミー賞のノミネートが発表されているということは、その授賞式の前日に発表されるゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)のノミネートも発表されているということである。 これは、最高の映画を表彰するアカデミー賞とは逆に、最低の映画を表彰する賞である。 今年の最多ノミネートは「ギャング・イン・ニューヨーク」「パペット大捜…
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未来のミライ~アカデミー賞ノミネート~

第91回アカデミー賞のノミネートも発表されている。 今年の話題としては、日本映画「万引き家族」が外国語映画賞、「未来のミライ」が長編アニメーション映画賞にノミネートされている点であろう。 もし受賞すれば外国語映画賞は「おくりびと」以来10年ぶり、長編アニメーション映画賞は「千と千尋の神隠し」以来15年ぶりとなる。 なお…
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スリー・ビルボード~キネマ旬報ベスト・テン~

今年の「キネマ旬報」ベスト・テンも発表されている。 日本映画はカンヌ映画祭パルムドールを受賞した「万引き家族」、外国映画は昨年アカデミー賞で7部門にノミネートされた「スリー・ビルボード」が受賞した。 また、個人賞では主演女優賞に安藤サクラ、主演男優賞に柄本佑が選ばれたが、史上初の俳優夫婦による同時受賞とのこと。 (監督と女優では「…
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