ダンスカタンスカ~かえるのピクルス展~

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かえるのピクルス(ピクルス・ザ・フロッグ)をご存じであろうか?
カラフルなかえるのキャラクターで、最近人気があるようだ。
テレビ番組「アメトーク」のひな壇の後ろに飾られていたりするので、それで目にした人も多いだろう。

最近我が家では、このかえるのピクルスが人気である。
もともとは僕の奥さんがハマっていたのだが、夫婦で楽しんでいるうちに僕もすっかり大好きになってしまった。


今年2019年はかえるのピクルス誕生25周年ということとあって、あちこちでイベントをやっていたが、
銀座松屋ではグッズの販売に加えて「かえるのピクルス展」も開催されていた。

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イベント毎に新しいピクルスが売り出されているが、今回の目玉の1つが。
税抜き価格36,000円のピクルス。
会場でもケースの中に入れられて展示されていたが、こんなの買ったらとてもではないが持って出かけたりなんか出来そうもない。

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「かえるのピクルス展」では、1994年に販売開始となった初代ピクルスから、最新のピクルスまでが展示され、ピクルスの歴史がわかるようになっている。

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それにしても、同じピクルスとはいえ、ずいぶんと違った感じでなので、見ているだけで楽しめる。

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ただ、この展覧会で展示されていたのはいわゆるビーンドールと呼ばれるサイズの物だけであった。
ピクルスにはパペットやマスコットといった違うサイズの物もあるので、それらが無いのはなんだか寂しい限りである。

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松屋のレストラン街ではコラボカフェも開催されていた。
せっかくなので僕らもパンケーキやパフェを食べてきた。

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タピオカドリンクもあった。

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最近はピクルスはクレーンゲームやカプセルトイにも登場しているので、機会があったら
ぜひチェックして欲しいと思う。







宝島~多摩モノレール宝探し~

多摩モノレール開業20周年イベント「5つのタマモノを探せ!」というものに参加してみた。
これは、多摩モノレールの駅を巡ってそこにある宝箱を探すというもの。

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まずはパンフレットにある問題を解いて、宝のある場所を探す。

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この暗号は「玉川上水」駅を指しているようだ。
ということは、地図の場所は東大和南公園を指しているのだろう。

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すると宝のありかは、文化財の「旧日立航空機株式会社変電所」辺りかと思われる。

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すでに真っ暗であったが、その付近を探してみると、足元に小さな宝箱があった。

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開けると、「れきしをまなぶ」とあった。

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続いてこちらの暗号。

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多摩モノレールの開通した「1998年11月27日」を当てはめる。
すると、「14」となるから、その番号の立飛駅へ向かう。

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南口を降りて、左、下と進み、広場を探すと…

あった。

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こちらには「かぞくのつながり」とある。

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次の暗号。

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「中央大学・明星大学」駅を指しているのだろう。

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暗号にあった記号はこれだろうか。

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奥のガラスの扉に「なかまといっしょ」と書いてあった。

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せっかくここまで来たので、中央大学のイルミネーションをしばし眺めた。

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クリスマスツリーも鮮やか。

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次の暗号。

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たどると「ミドリホーム」となる。
「最も数字の小さい駅」というのは多摩センター駅だろう。
カラフルな蛇とはなんだ?

多摩センター駅もイルミネーションが鮮やかであった。

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ベネッセコーポレーション本社の前にカラフルな蛇がいた。

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すでに中には入れない時間だったがら近くの壁の上に宝箱があった。

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中は「みらいにつづく」。

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この日はもう遅かったので残りは翌日に回した。

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こちらの暗号は多摩モノレールのスローガン「さ、いこう!な見晴らしを」なので、その通り線で結ぶと、
「高幡不動尊の弁天堂」と読める。

高幡不動尊金剛寺へ。

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ちょうど紅葉が色づいている。

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弁天堂へ。

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柱の下に宝箱が。

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「じぶんをみつめる」とあった。

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これで5つの宝物を全部集めることができた
後はウェブ上で景品に応募するだけ。
サンリオピューロランドのチケットなどが当たるというので楽しみにしたいと思う。

僕は以前からスタンプラリーには良く参加していたが、こういった宝探しは初めてである。
なかなか楽しかった。
またこうした機会があったら参加してみたいものだ。



スマイリングシンデレラ~新語・流行語大賞発表~

12月2日、2019年新語・流行語大賞が発表された。

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大賞は予想通りラグビーワールドカップ日本代表の「ONE TEAM(ワンチーム)」だった。
予想を的中させたのは、2014年に「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」を当てて以来だから5年ぶりということになる。

その他受賞は以下の通り。

大賞:ONE TEAM(ワンチーム)
ベスト10
・計画運休
・軽減税率
・スマイリングシンデレラ/しぶこ
・タビる
・#KuToo
・〇〇ペイ
・免許返納
・闇営業
・令和
先攻委員会特別賞:公開などあろうはずがありません

対象以外で僕の予想と一致したのは「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「闇営業」「令和」の6つ。
「計画運休」は2018年にも候補に挙がっていたので、むしろ昨年の流行語だろうと思い予想からは外していた。
去年は大賞を外した上に4つしか的中しなかったのに比べれば上出来と言って良い。
ただ特別賞が「令和」でなく、イチロー引退時の発言だったのは予想外だった。

来年2020年は東京オリンピックがあるため、スポーツ関連の言葉が上位に来ることが予想される。
いったいどんな語が上位に入るか、一層言葉に敏感に生活していこうと思う。


ONE TEAM~新語・流行語大賞予想~

2019年の新語・流行語大賞の予想をしてみたい。

ここ10年ほどの大賞受賞語を見てみよう。

2018年 そだねー
2017年 インスタ映え 忖度
2016年 神ってる
2015年 爆買い トリプルスリー
2014年 集団的自衛権 ダメよ~ダメダメ
2013年 今でしょ お・も・て・な・し じぇじぇじぇ 倍返し
2012年 ワイルドだろぉ
2011年 なでしこジャパン
2010年 ゲゲゲの
2009年 政権交代

その前も含めて、スポーツ特にプロ野球、お笑い、政治が大賞を取る傾向にある。
ところが今年の候補にはお笑いは皆無。
プロ野球、政治もこれといったのがない。
するとスポーツ関連の語が有力だろうか。

一説には、授賞式の会場に受賞者が来られない場合は大賞を取れないとの話もある。
2015年は「五郎丸(ポーズ)」が最有力だったが、五郎丸歩が会場に来られないため、
柳田悠岐と山田哲人が「トリプルスリー」で受賞したとの噂である。
2016年も小池百合子都知事の「都民ファースト」でほぼ間違いないと予想してたが、やはり来られなかったのが理由で受賞を逃したのではないだろうか。

さらに、2015年「爆買い」(羅怡文・ラオックス社長、2017年「インスタ映え」(CanCam it girl)「忖度」(稲本ミノル・ヘソプロダクション代表取締役)といった例外もあるが、著名人が大賞の受賞者となることが圧倒的に多い。

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以上の点もふまえ大賞受賞は、ラグビーワールドカップ日本代表の、「ONE TEAM(ワンチーム)」となるのではないか。
今年はラグビーワールドカップでかなり盛り上がったので、間違いなく今年の世相を代表している。

「令和」(菅義偉官房長官?)とのダブル受賞の可能性もあるのだが、1989年は「平成」が特別賞だったので、今年もそうなるかもしれない。

最終的な予想は…

大賞:ONE TEAM(ワンチーム)
特別賞:令和
ベスト10
・あな番(あなたの番です)
・軽減税率
・後悔などあろうはずがありません
・上級国民
・スマイリングシンデレラ/しぶこ
・タピる
・パプリカ
・闇営業

大賞の発表は明日12月2日。
果たして僕の予想は当たっているだろうか?


タピる~新語・流行語大賞調査~

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2019年新語・流行語大賞の予想をするために、若い人たちの生の声を聞くことにした。
僕が今年教えている高校1年生約150名にアンケートを取った。

まず、ノミネート30語をどれだけ知っているか聞いてみた。
知名度の高い上位10語は次の通り。

1 92.7% タピる
2 90.1% 令和
3 86.8% パプリカ
4 84.1% あな番(あなたの番です)
5 73.5% 翔んで埼玉
6 68.9% 闇営業
7 66.9% 〇〇ペイ
8 64.9% 軽減税率
9 64.2% キャッシュレス/ポイント還元
10 55.6% にわかファン
次 55.0% 笑わない男

さすがに「令和」を知らない人はいないだろうから、一部の生徒は質問の意図を勘違いしたのだろう。

逆に知名度がない10語は次の通り。

1  0.0% おむすびころりんクレーター
2  2.0% サブスク(サブスクリプション)
3  2.6% #KuToo
4  9.3% MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
5 11.3% 後悔などあろうはずがありません
6 13.9% スマイリングシンデレラ/しぶこ
7 14.6% れいわ新選組/れいわ旋風
8 17.2% ホワイト国
9 20.5% 肉肉しい
      ポエム/セクシー発言
次 22.5% 4年に一度じゃない。一生に一度だ。

次にずばりどの語が大賞を取るか、1人3つまで選んでもらった。

1 79.4% タピる
2 47.0% 令和
3 36.4% パプリカ
4 24.5% ONE TEAM(ワンチーム)
5 23.8% あな番(あなたの番です)
6 13.9% 闇営業
7 10.6% 笑わない男
8   7.9% 上級国民
9   7.3% 〇〇ペイ
10   4.6% 軽減税率
次   4.0% にわかファン

現役高校生の間では「タピる」が圧倒的に知名度と人気を持っていることがわかる。
また、知名度では47.0%だった「ONE TEAM」が4位に入っているが注目される。

実際の新語・流行語大賞は審査員の話し合いで決まるため、認知度や人気とは必ずしも一致しないのであるが、
高校生の意見とどこまで一致しているか注目である。


パプリカ~新語・流行語大賞ノミネート~

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今年2019年も残り1ヶ月ちょっととなった。
そろそろ今年1年間を振り返る時期だ。
毎年恒例の「新語・流行語大賞」のノミネートも発表されている。

ノミネートされた30語は次の通り。

・あな番(あなたの番です)
・命を守る行動を
・おむすびころりんクレーター
・キャッシュレス/ポイント還元
・#KuToo
・計画運休
・軽減税率
・後悔などあろうはずがありません
・サブスク(サブスクリプション)
・ジャッカル
・上級国民
・スマイリングシンデレラ/しぶこ
・タピる
・ドラクエウォーク
・翔んで埼玉
・肉肉しい
・にわかファン
・パプリカ
・ハンディファン(携帯扇風機)
・ポエム/セクシー発言
・ホワイト国
・MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
・◯◯ペイ
・免許返納
・闇営業
・4年に一度じゃない。一生に一度だ。
・令和
・れいわ新選組/れいわ旋風
・笑わない男
・ONE TEAM(ワンチーム)

確かに流行していた言葉があれば、すっかり忘れていた言葉もある。
中には「こんなのあったっけ?」というような言葉もある。
今年はラグビーワールドカップが日本で開催されたこともあり、「ジャッカル」「にわかファン」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」「笑わない男」「ONE TEAM」と5つもラグビー関係の語がノミネートされている。
「命を守る行動を」「計画運休」といった災害関連や、
「キャッシュレス/ポイント還元」「軽減税率」「〇〇ペイ」といった消費税増税に関連する語もある。

その一方で、「おむすびころりんクレーター」は、僕はノミネートが発表されるまで知らなかった。
小惑星探査機はやぶさ2が、小惑星リュウグウに作ったクレーターのことらしい。

毎年の大賞受賞後を見ていると、政治、プロ野球、お笑いに関する語が多い。
政治は、新元号「令和」を別にすれば、小泉進次郎環境大臣の「ポエム/セクシー発言」と「れいわ新選組」しか無い。
流行したという点では、NHKから国民を守る党の「NHKをぶっ壊す!」が入っても良かったのではないか?
プロ野球も、イチロー引退会見での「後悔などあろうはずがありません」だけである。
お笑いに至っては今回ノミネートはゼロ。
チョコレートプラネットの「TT兄弟」や、りんごちゃんの「ミュージック・スターティン」辺りが入ってもおかしくなかった。

大賞の発表は12月2日。
このところずっと大賞の予想を外しているが、今年こそは当てたいと思う。


アイデン&ティティ~大島渚復活ライブ~

9月14日・15日、毎年恒例の「氣志團万博2019」が千葉県の袖ヶ浦海浜公園で開催された。
台風15号の影響で千葉県に大きな被害が出た中での開催で、中止も危ぶまれたが無事に行なわれたようだ。

僕は伝説のバンド“大島渚”が約30年ぶりに復活するというので注目していた。
残念ながら当日は会場には行けなかったのだが、11月になってWOWOWがその模様を放送してくれたので観る事が出来た。

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大島渚はイラストレーターのみうらじゅんと、漫画家の喜国雅彦を中心に結成され、1989年に「いかすバンド天国(イカ天)」に出演。人気を博した。
ライブの前に主催者である氣志團の綾小路翔が、大島渚を大きな影響を受けた「本物のロック」と紹介する。

やがて大島渚のボーカル&ギターのみうらじゅんが登場。
アコースティック・ギターで「アイデン&ティティ」を奏で始める。
その最中にバンドの他のメンバーが登場。
転調して、重厚なバンドサウンドとなる。

大島渚のメンバーは現在はみうらとベースの喜国だけだが、サポートメンバーが凄い。
ギターが人間椅子の和嶋慎治、ドラムがユニコーンのサポートメンバーでもあった“シータカ”こと古田たかし。
さらにギターにコラムニストの山田五郎、コーラスにイラストレーターの安斎肇と、サブカル界の重鎮が揃う。

実際は5曲演奏されたようだが、テレビで放送されたのは3曲だけだった。
2曲目は「裏切りはしない」。

それにしても、メンバーはみんな楽しそうに演奏している。
安斎肇などは、演奏中なのに他のメンバーをスマホで撮影しているという有り様。

最後は大島渚「唯一のヒット曲」である「カリフォルニアの青いバカ」。

30年ぶりというブランクを感じさせない力強い演奏であった。
これを期に活動を完全に再開してもらいたい。
そして機会があったら、僕も彼らのライブを観に行きたいものである。




街角トワイライト~麻薬犯罪~

最近、著名人が麻薬で逮捕される事が相次いでいる。

11月6日、元タレントの田代まさしが覚醒剤所持で逮捕された。
田代は2000年に盗撮で初めて逮捕されて以来、のぞきや麻薬所持でたびたび逮捕。
今回で逮捕は4年ぶり7回目という、まるで甲子園常連校みたいだ。

のぞきと覚醒剤で2・3度目の逮捕となった2001年には、アメリカ「TIME」誌の「Peroson of the Year」で「Masashi Tashiro」を1位にしようとの運動がネット上で盛り上がり、
組織票で2位に倍以上の差をつけて1位となる事態が発生した。
「TIME」は不正投票があったとして結果を無効とした。

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この騒動は「田代祭り」と呼ばれている。

僕は田代まさしが所属していたドゥ・アップ・グループ「Rats and Star」が大好きなので、
彼の逮捕によってオリジナルメンバーでのグループ再結成が永久に無くなってしまったかと思うと、残念で仕方がない。






田代まさし以上に驚いたのが、11月17日に麻薬所持で女優の沢尻エリカが逮捕されたことである。
というのも、沢尻エリカの場合は引退していた田代まさしと違い現役バリバリで活躍していたからである。
来年の大河ドラマ「麒麟がくる」にも濃姫役で出演していた。

NHKの大河ドラマでは今年の「いだてん」でも足袋屋の主人を演じていたピエール瀧が、3月にコカイン使用で逮捕され降板ということがあった。
役は三宅弘城に変更となったが、最初は見ていてどうしても違和感があった。
オンデマンドでもピエール瀧が出演したエピソードは欠番扱いになっている。

「麒麟がくる」の沢尻エリカの濃姫の場合は第1話から主要キャラクターとして登場しているらしい。
すでに10話まで収録が終了しており、今から代役で撮り直しとなると、1月の放送に間に合わない可能性もあるという。
この逮捕による損失は相当なものだ。

正直、沢尻エリカには前々から麻薬の噂があったので、逮捕自体はそう驚くことではない。
供述によると10年以上前から薬を使っていたというし、それが理由で2009年に当時の所属プロダクションを解雇されている。

僕が沢尻エリカを知ったのは2004年の映画「パッチギ!」でだった。
沢尻は在日朝鮮人の少女を演じていたが、あの可憐で純情そうな美少女がまさかこんな風になるとは当時はまったく想像出来なかった。
その後は2007年に出演した映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で司会者の質問に「別に…」と不機嫌そうに答えたり、
2009年に結婚したクリエイター高城剛との間の泥沼離婚騒動と、女優業以外のことで話題を振り撒いていく…。

それにしても、「パッチギ!」は今思うと、主人公の少年役が後に二股交際騒ぎを起こす塩谷瞬。
ヒロインの兄が、宮崎あおいとの泥沼離婚や韓流ブーム批判発言の高岡蒼甫。
主人公の友人が、未成年との淫行を起こした小出恵介。
何とも先見の明のあるキャスティングである。

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東南アジアを旅行していると、「ハッパアルヨ」などと声をかけられることがある。
いわゆるマリファナのことで、その気になれば入手するのは簡単である。
しかし、何度も犯行を繰り返してしまう田代まさしや、わかっていても止めることが出来ない沢尻エリカを見ていると、
決して手を出してはいけないのだと強く感じる。


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ネパールでは3月のシヴァラットリ祭の際にパシュパティナート寺院の中でだけマリファナが解禁になる。
2008年に訪れた時、僕も勧められたが、もともと煙草を吸わないこともあり断ってしまった。
でも、それで良かったのだと思っている。






いだてん~外苑前~

高校ラグビーの試合で秩父宮ラグビー場に来たついでに外苑前を散策した。

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高校野球の数々のドラマが繰り広げられてきた神宮第二野球場。
再開発のため、東京オリンピック後に解体されることになっている。
高校野球に使われるのは先日の秋季都大会が最後だった。

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併設されているゴルフ練習場はまだしばらく営業するようである。
20年以上前、僕がまだ会社員だった頃、会社の同僚とここにゴルフの練習に来たことがある。
だが、グラウンドに向かってボールを打ち込むというのが、高校野球を冒涜しているようで切なくなった。
以来、一度もゴルフ練習場には来ていない。

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第二球場の向かいには日本スポーツ協会(旧・日本体育協会)があり、日本オリンピックミュージアムが併設されている。

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オリンピックの父クーベルタン男爵像。

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日本体育協会初代会長で、柔道の創始者・嘉納治五郎像。
大河ドラマ「いだてん」でもお馴染みだ。

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日本で開催されたオリンピックの聖火台のレプリカもある。
1964年東京オリンピックのもの。
本物は取り壊される前の国立競技場にあった。

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1972年札幌オリンピック。

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1998年長野オリンピック。

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ミュージアムにも入ってみた。
2階は有料だが、無料の1階だけでもかなり楽しめる。

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東京オリンピックの聖火。
思わず握りたくなるが、触るのは禁止。

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1992年バルセロナオリンピックのマスコット・コビーと、2018年平昌オリンピックのマスコット・スホラン。

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平昌パラリンピックのバンダビ。

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1998年長野オリンピックのスノーレッツもいる。

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新国立競技場もほぼ完成しているようだ。
12月21日にここでオープニングイベントが開催される。
また、ラグビー大学選手権にも使われるようである。

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明治神宮球場と秩父宮ラグビー場も建て替えが予定されている。
ちなみに現在の場所とは位置が入れ替わるとのことである。
大河ドラマ「いだてん」にも描かれていたが、国立競技場の前身の明治神宮外苑競技場が建設されたのは1924年のこと。
翌年に明治神宮野球場も完成し、以来100年近くこの地はスポーツの聖地としてあり続けてきた。
僕が初めてここに来たのは早稲田実業中学の時だった。
以来30年以上に渡ってこの地でドラマの一部を見続けてきた。
今後もずっと見届けていきたい。



ハナツ~高校ラグビー予選決勝~

昨年我が母校・早稲田実業学校のラグビー部は82年ぶりに花園の全国大会に出場した。
今後早実が花園常連校になってくれることを期待していたが、今年も快進撃を続けていた。
東京都第1地区予選で、早実は見事決勝に進出した。
決勝の相手は12回花園に出場している強豪・東京高校。

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この秋は早実野球部が大会へ出場を辞退をして早々と選抜が無くなったので、ここはラグビー部に期待したい。
久しぶりに秩父宮ラグビー場へ足を運んだ。
会場に着くとすでに試合は始まっていた。

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応援団の数では東京の方が多いようだ。

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試合は双方無得点だったが、到着と同時に東京がトライを決める。
コンバージョンは外し、東京が5点を先制した。


前半18分、早実が東京がオフサイド。
残念ながら早実はペナルティ・ゴールを外し得点ならず。

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前半36分にも東京がトライ。
コンバージョンも決める。
前半は早実0―12東京で終えた。

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早実の後半の巻き返しに期待しよう。
まずはトライを決めて欲しいところ。

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しかし後半8分、東京がトライ。

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後半28分にもダメ押しのトライで0―22。

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せめて1トライを奪って欲しい。
早実は果敢に東京を攻めるが…。

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奮闘むなしくノーサイド。

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早実は0―22で東京に破れ、2年連続の花園とはならなかった。

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今年も年末は関西に行くつもりで予定を立てていたのだが、無駄になってしまった。
残念ではあるが、これで3年連続都予選決勝に進んでいる。
間違いなくラグビー強豪校になっている。
来年こそは花園に帰ってきてくれることだろう。

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それにしても、今年は早実の試合は高校野球春の都大会を観に行った切りで、ほとんどスポーツ観戦が出来なかった1年になってしまった。
来年はもっと積極的に母校の応援に足を運ぶことにしたい。