たのしく たのしく やさしくね~送別会~
帰国が近づくと、いろいろと送別会に誘われる。
青年海外協力隊(JOCV)全体の送別会はすでに12月19日(金)に終わっていたが、
帰国2日前(1月5日)にはトレッキングに行った仲間たちが企画した送別会、
帰国前日(1月6日)は後輩隊員の有志による送別会が予定されている。
他にも職場やネパール人たちによるビダイ・ボーズがいろいろと入ってくる。
僕の場合、勤務先の学生たちによるもの(1月1日)や、
勤務先の親組織(JAAN)によるもの(1月5日/写真上)などがあった。
また、それ以上にネパール人の家に招待されるようなことが多かった。
ネパール人の家庭料理といえば、もちろんダルバート・タルカリである。
民族はもちろん、各家庭で味が違っている。
日本に帰ったらダルバートを食べる機会はうんと減るだろう。
少なくとも今みたいにいつでもどこでも食べられるわけではない。
だから今のうちにできるだけ食べておいて、
ダルバートは見るのも嫌なくらいになって帰ろうかと思う。
それでも、1週間もすればまた食べたくなるに違いない。
以下の写真は最近食べたダルバートのごくごく一部…。
ところで、ネパール東部のチベット系民族の料理にキナマというものがある。
これは要するにネパールの納豆である
来てからずっと食べたいと思っていたが、
カトマンズでは誰もキナマを知らない。
先日、リンブー族の学生の家で、ついに味わうことができた。
青年海外協力隊(JOCV)全体の送別会はすでに12月19日(金)に終わっていたが、
帰国2日前(1月5日)にはトレッキングに行った仲間たちが企画した送別会、
帰国前日(1月6日)は後輩隊員の有志による送別会が予定されている。
他にも職場やネパール人たちによるビダイ・ボーズがいろいろと入ってくる。
僕の場合、勤務先の学生たちによるもの(1月1日)や、
勤務先の親組織(JAAN)によるもの(1月5日/写真上)などがあった。
また、それ以上にネパール人の家に招待されるようなことが多かった。
ネパール人の家庭料理といえば、もちろんダルバート・タルカリである。
民族はもちろん、各家庭で味が違っている。
日本に帰ったらダルバートを食べる機会はうんと減るだろう。
少なくとも今みたいにいつでもどこでも食べられるわけではない。
だから今のうちにできるだけ食べておいて、
ダルバートは見るのも嫌なくらいになって帰ろうかと思う。
それでも、1週間もすればまた食べたくなるに違いない。
以下の写真は最近食べたダルバートのごくごく一部…。
ところで、ネパール東部のチベット系民族の料理にキナマというものがある。
これは要するにネパールの納豆である
来てからずっと食べたいと思っていたが、
カトマンズでは誰もキナマを知らない。
先日、リンブー族の学生の家で、ついに味わうことができた。
この記事へのコメント
して、お味のほどは?