オールドルーキー~東京六大学野球新人戦~

野球というと、東京六大学野球も開幕している。
先週、我が母校・早稲田大学は法政大学に2連勝し幸先のよいスタートを切っている。

画像


今季から、従来リーグ戦の終了後にトーナメントで行われていた新人戦(1・2年生のみの試合)を、
総当たりのリーグ戦(フレッシュリーグ)で行うことになった。

フレッシュリーグの試合はリーグ戦の始まる前、朝8時から神宮球場で行われる。

画像


この日僕は、高校野球を観に神宮外苑に来ていたのだが、
せっかくなのでその前にフレッシュリーグを観ようかと思った。
この日のフレッシュリーグは、東大vs慶応の試合で、早稲田の試合は無かったのだが、
東大の先発で話題の伊藤一志投手(3年・東海)が出場するというからである。
フレッシュリーグでは、東大に限り3・4年の選手も出場が認められているのだが、
伊藤投手が話題なのは40歳だという点である。
医大を卒業した現役の医者でありながら、38歳で東大入学したという変わり種。

東大には1996年に35歳で入部して話題になった高橋将人投手がいたが、
それよりも歳上である。

高橋投手はベンチ入りしたものの結局登板は無かった。
伊藤投手の投球は果たしてどのようなものであろう。
話題性だけでの登板でないことを願う。

画像


球速はないようで、だいたい100キロ前後でしかない。
東大に多い粘投型の投手のようだ。

先頭にヒットを打たれ、盗塁で2塁。
タイムリー3塁打でいきなり先制される。

画像


内野ゴロ、ピッチャーライナーで2死にこぎつけたが、
四球を挟んで、降り逃げで1点追加。
ショートゴロで打ち取ったかと思ったら、悪送球で2点追加。
最後はなんとかサードゴロでチェンジ。

伊藤投手は1回だけで降板。
2安打3四球2失策で4失点(自責点1)という内容で、
決して褒められるようなものではなかった。

画像


まだ3年生でもあるので、
今後リーグ戦の方にも出てきてくれることを願う…。


もう一人気になる選手がいた。
7番センターで出場の大鳥選手(2年)。
なんと、早実出身だという。
たまに早実から外部受験する生徒はいるが、
大鳥という選手は記憶にない。
野球部では控えだったのだろうか?
唯一の打席となった2回の打席では内野ゴロだった。

画像



東大打線は、慶応投手陣に3回まで2四球のみのノーヒットに抑えられていたが、
4回に先頭の青山が初ヒットすると、
四球を挟んで、代打・星川の2点タイムリー3塁打で2点を返す。
さらに内野ゴロなどで2点。
追い上げムードとなったが、
4回表が終わり、慶応10―4東大となったところで、神宮第二に向かった。

フレッシュリーグは、1時間50分を超えて新たなイニングに入らないりうルールがあるため、
5回を終えて慶応が15-4となった時点で、
試合終了となった。


東京六大学で唯一優勝のない東大。
リーグ戦の方ではエースの宮台投手(4年・湘南)が奮闘しているが、
新人たちの方はどうやらもっと実力の差があるようだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント