ポリアフ~マウナケア山ツアー~

ハワイ島を楽しむために、ツアーに参加してみた。
僕は基本的にバックパッカーなのだが、現地でのツアーに参加することも多い。
なぜなら、その方が効率よく観光地を回れるからだ。


今回、ハワイ最高峰マウナケア山頂と星空観測のツアーに参加することにした。

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ホテルまで車で迎えに来てくれた。
参加者は、同じホテルから乗り込んだ4名と、途中から乗り込んだ2名の合わせて6名。

マウナケア山は標高4200メートルのハワイ最高峰。
なんと、富士山より高い。
高山病にかかる可能性もあるらしく、一筋縄ではいかない。
僕は以前、標高4800メートルのネパールのアンナプルナ・ベースキャンプに行ったことはあるのだが、
それに次ぐ標高の高さ。
しかもアンナプルナには数日かけて行っているのに、今回はほんの数時間で登るという…。

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高地に順応させるため、車はゆっくりと山を登る。
最初の休憩地はキプカ・プウ・フルフル。
この時点ですでに標高は1000メートルを越えているという。

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岩の上に祭壇が置かれている。
マウナケアに祈る場所らしい。

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さらにバスは進み、オニヅカ・ビジター・センターへ。
ここも標高2800メートルの場所にある。
とても常夏のハワイとは思えないほど涼しい。

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入り口にあるこの人がオニヅカさんらしい。
後で調べたところ、1986年のスペースシャトル チャレンジャー号爆発事故で亡くなった、ハワイ出身のエリソン・オニヅカを記念して名づけられたそうである。
オニヅカは最初の日系人宇宙飛行士である。

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ここでは軽食を取ったり、マウナケア山に関するDVDが観られたりするが、
ここでゆっくりするのも高地に順応させるためなのだろう。

ここの外れたところに珍しいギンケンソウが咲いているという。

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なるほど、これがそうか。
数十年に一度花を咲かすらしい。

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さらに山道を進む。
雲海が眼下に広がる…。

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ついにマウナケア山頂へ。
日本のすばる望遠鏡を始め、世界各国の天体観測所が並んでいる。

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4200メートルに降り立った。
心なしか体が重い。

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下に日没を眺めることが出来た。

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思わずつかんだ。

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沈んでいく夕陽は幻想的である。

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なんでもマウナケア山では、日没後30分以内に下山しなくてはいけないらしい。
余韻もそこそこに再び車に乗りこんだ。
しばらく降りたところに停車。
標高3000メートルくらいのところだろうか?

それにしても夜になると寒い。

車の灯りを消すと、一面に星空が広がった。

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写真だとよくわからないのが残念である。

流れ星もいくつも見えた。


ドライバーが、星座について詳しく説明してくれた。

てんびん座、さそり座、射手座、やぎ座、水瓶座…。

こんな満天の夜景の中で星空を見つめていれば、
古代の人たちがそこに物語を紡ぎたくなったことがとてもよく理解できた。


21時頃、ホテルに帰ってきた。
夜食としてパスタがついて来た。

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ハードではあったが、充実したツアーだった。

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