雪影ぼうし~和楽器バンド大新年会~

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毎年恒例の和楽器バンドの「大新年会」に今年も参加してきた。
今年は横浜アリーナを舞台に、「和楽器バンド大新年会2018横浜アリーナ~明日への航海」と銘打っている。
毎回、様々な趣向を凝らしたライブを見せる和楽器バンドだけに、
今回はどのようなものが飛び出すだろうか…。


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席は2階席のほぼ真ん中の最前列だった。
悪くない…と思ったが、ステージまでかなり遠かった。
なんでも和楽器バンドとしてはこれまでの最大のキャパの会場らしく、
この日も1万5000人が集まっていたらしい。

「明日への航海」という題名の通り、ステージが港に見立てられ、
船のセットが組まれていた。


17時開演。
スクリーンでメンバー1人1人が紹介されるという、
これまでにないパターンで始まった。


オープニングは「雨のち感情論」。
続いて「起死回生」、「星月夜」、「天樂」と続く。


蜷川べにが、10数人の津軽三味線と共演すると、
ボーカルの鈴華ゆう子が剣舞隊を率いてそれに合わせて踊る。
今回は各メンバーの見せ場がそのまま和楽器バンドの楽曲につながるという演出が施されており、
三味線隊、剣舞隊と共に「吉原ラメント」に入っていく。

剣舞隊は続く「反撃の刃」でも和楽器バンドと共演した。


和楽器バンドがカバーした中国の歌「東風破」。
この曲の日本語訳詞を担当した縁で、一青窈がゲスト出演。
和楽器バンドとのコラボレーションで歌声を披露した。
ギターの町屋がステージ上で裸足なのは一青窈のファンだからだそうだが、
この日の一青は靴を履いていた。


町屋がアコースティック・ギターを弾き語りしての「郷愁の空」。
そして黒流率いる和太鼓隊と、ダンサーがコラボレーションしての「戦-ikusa-」と、
メンバーの見せ場を盛り込んでいく。
今回、ライブ中にメンバーが衣装のお色直しをするという初めてのパターンがあった。
もちろん、ドラムの山葵だけは上半身裸のままだったが…。



恒例の打楽器対決。
客席後方に組まれた櫓の上にしつらえられたドラムセットで山葵がドラムソロを見せる。
すると、ステージの張り出し舞台に黒流が登場し和太鼓を披露。
続いて、2人がそれぞれゴンドラに乗ってステージをめぐりながら、
観客に掛け声を促した。


「華振舞」では鈴華ゆう子がゴンドラで会場を回った。
本編ラストは「千本桜」。
やはりこの曲は会場全体が盛り上がる。


いつものように、客席から「暁ノ糸」が聞こえて来てアンコールを催促する。
すると、ステージのスクリーンに今年の全国ツアーの告知が映し出された。
今年は過去最大25ヶ所で公演を行うのだそうだ。


メンバーがステージに再び登場。
アンコール1曲目は和楽器バンドのメンバーが初めて演奏した曲だという「六兆年と一夜物語」。
背景に同曲のPVが流されたが、
当然みんな若い! というか、細い!

「暁ノ糸」を挟んで、最後は最新シングル「雪影ぼうし」のカップリング「花になれ!」。
今日共演した三味線、剣舞、和太鼓、ダンサーもステージにあがって盛り上がっていた。


2時間半のステージだったが、
いつも通り短く感じた。
全国ツアーももちろん今から楽しみである。

このライブはWOWOWでも生中継されていた。
もちろん予約録画をしてきたので、
これから何度も余韻に浸れそうである。



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