SHAKE~小宮山悟・早稲田新監督~

早稲田大学野球部の監督に2019年度から小宮山悟が就任するということが発表された。

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2015年に就任した高橋広・現監督は今年が4年目。
もともと今年が契約最終年で任期満了となることが決まっていたのだが、
9日に秋季リーグの開幕を控えているこの時期に次期監督を発表するとは異例ではないか。

高橋監督は、就任直後の2015年のこそ春秋連覇を為し遂げるも、
2016年春は5位に低迷。
秋3位、2017年春4位と来て、
2017年秋には5位で東大と並んで最下位となる屈辱を味わった。
今年の春も最終的には3位だったものの、早々と優勝争いから脱落するなど苦しいリーグ戦だった。


ここ数年の早稲田を見ていると、どうも投手力の育成に難がある。
例えば2015年連覇の立役者であった大竹耕太郎投手(済々黌)は、3年生になった2016年以降ほとんど活躍できていなかった。
それが育成ドラフトでソフトバンクホークスに入団すると、8月には1軍で初登板初勝利するなど結果を出している。
当然、高橋監督を交代させるべきだの声も出ていたわけであるが…。


小宮山次期監督は二浪して早稲田の教育学部に入部した苦労人。
1998年に早稲田に入学した江尻慎太郎投手(仙台二、日ハム→DeNA→ソフトバンク)が同じ二浪で「小宮山二世」と呼ばれていたのを思い出す。
早稲田の4年間で通算20勝10敗。
ドラフト1位でロッテに入団。
2002年にはニューヨーク・メッツでも活躍した。
プロ野球経験者が早稲田の監督に就任するのは、1947から57年の森茂雄(松山商、後楽園イーグルス)以来とのこと。
小宮山次期監督は理論派としても知られるだけに早稲田の投手力が向上することが期待される。

それにしても、小宮山の監督就任がもう1年早ければ、清宮幸太郎もプロ入りせずに早稲田に進学したかもしれない。
というのも、小宮山は清宮の父・清宮克幸とは大学同期で親しいからだ。
清宮が早稲田で活躍するのが見たかった…。


いや小宮山次期監督に受かれている場合ではない。
まもなく秋のリーグ戦が開幕する。
高橋監督には最後にもうひと踏ん張りしてもらい、
3年ぶりの優勝を目指してもらいたい。


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