僕たちは戦わない~野村大樹プロ志望~

早稲田実業の前主将の野村大樹内野手がプロ志望届けを提出したそうである。

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野村内野手は、高校通算68本塁打。
清宮幸太郎の111本塁打に比べれば見劣りはするが、
それでも清原の64本や松井秀喜の60本より多いわけだからいかにすごいかがわかる。
しかも高校時代は、あの清宮を3番に置いて4番を打っていた。
忘れられないのが2016年秋の都大会決勝。
清宮を5三振と完璧に抑えた日大三からサヨナラツーランホームランを放ったのである。
さらに本職は三塁手だが、高校では捕手や投手も兼任する器用さもある。

野村がプロに進むのはむしろ当然なのであるが…。


だが、正直僕は驚きを隠せなかった。

というのも、野村はプロではなく早稲田大学に進むものと考えていたからである。
神宮でもう一度野村の勇姿が見たかった。

先日、小宮山悟が早稲田の次期監督に決まったが、
リーグ戦開幕前に時期監督が発表されるというのは異例である。
早実から早稲田に進み、鳴り物入りでプロ入りした斎藤佑樹(日本ハム)が伸び悩み、
早実から直接プロに進んだ清宮が活躍しているのを見ても、
今の早稲田はプロを目指す高校生にとってさほど魅力的ではないのかもしれない。

それは悲しいし、あってはならないことである。


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