筑波山麓合唱団~牛久・筑波~
新年度で慌ただしい日々が続いているが、休日を利用して小旅行に出かけてきた。
行き先は茨城。
近場だが、いろいろと見所が多い。
レンタカーを借りて都内から車で出かけた。
最初の目的地は、牛久。
インターを降りると、早くも牛久大仏の姿が見えてきた。
近寄ってもかなりデカい。
全長120メートル。
世界一巨大な大仏としてギネスブックにも認定されている。
敷地内にある頭部の模型。
これは1000分の1だという。
実物大の螺髪もある。
發遣門を潜って。
都内の桜はピークを終えたが、ここらはまだまだ桜は満開。
足元の芝桜との対比も美しい。
牛久大仏は中に入ることも出来る。
エレベータで85メートルの高さの展望台まで上がれる。
窓からの眺め。
あいにく曇っていて富士山は見えなかったのだが、
東京スカイツリーを見ることができた。
牛久大仏の近くにはあみプレミアムアウトレットがあるので、
ちょっと立ち寄ったりもした。
再び車で、北の筑波を目指す。
女体山の麓のロープウェイつつじヶ丘駅。
ここには何ともB級感に溢れたスポットがある。
その名も“ガマランド”。
筑波山といえばガマの油でも有名であるのだが…。
ガマランドの入口には巨大なガマが待っていた。
こちらの石は“にぎり石”。
山中から出土したという…。
上にはこども広場があるのだが、乗り物はすべて壊れており、
まさにつわものどもが夢の跡。
かつては子供たちでにぎわっていたのかもしれない。
巨大滑り台もすでに朽ち果てている。
こちらの池には実際にガマがいらっしゃった。
ただ、「ガマの滝」は水が枯れていた…。
下を見下ろすと、レストハウスの屋根にもガマが。
日本で初めて空を飛んだガマなのだそうだ。
さらに上にはガマ大明神が鎮座している。
こちらには金と銀のガマもいる。
さらにはガマ洞窟なるアトラクション(?)があるのだが、すでに閉まっていたので、
明日また改めて訪ねようと思う。
宿の窓からは夜景が綺麗に眺めることが出来た。
温泉にも浸かって体を休めてきた。
行き先は茨城。
近場だが、いろいろと見所が多い。
レンタカーを借りて都内から車で出かけた。
最初の目的地は、牛久。
インターを降りると、早くも牛久大仏の姿が見えてきた。
近寄ってもかなりデカい。
全長120メートル。
世界一巨大な大仏としてギネスブックにも認定されている。
敷地内にある頭部の模型。
これは1000分の1だという。
実物大の螺髪もある。
發遣門を潜って。
都内の桜はピークを終えたが、ここらはまだまだ桜は満開。
足元の芝桜との対比も美しい。
牛久大仏は中に入ることも出来る。
エレベータで85メートルの高さの展望台まで上がれる。
窓からの眺め。
あいにく曇っていて富士山は見えなかったのだが、
東京スカイツリーを見ることができた。
牛久大仏の近くにはあみプレミアムアウトレットがあるので、
ちょっと立ち寄ったりもした。
再び車で、北の筑波を目指す。
女体山の麓のロープウェイつつじヶ丘駅。
ここには何ともB級感に溢れたスポットがある。
その名も“ガマランド”。
筑波山といえばガマの油でも有名であるのだが…。
ガマランドの入口には巨大なガマが待っていた。
こちらの石は“にぎり石”。
山中から出土したという…。
上にはこども広場があるのだが、乗り物はすべて壊れており、
まさにつわものどもが夢の跡。
かつては子供たちでにぎわっていたのかもしれない。
巨大滑り台もすでに朽ち果てている。
こちらの池には実際にガマがいらっしゃった。
ただ、「ガマの滝」は水が枯れていた…。
下を見下ろすと、レストハウスの屋根にもガマが。
日本で初めて空を飛んだガマなのだそうだ。
さらに上にはガマ大明神が鎮座している。
こちらには金と銀のガマもいる。
さらにはガマ洞窟なるアトラクション(?)があるのだが、すでに閉まっていたので、
明日また改めて訪ねようと思う。
宿の窓からは夜景が綺麗に眺めることが出来た。
温泉にも浸かって体を休めてきた。
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