今日から俺は!~新年度延期?~

今日から2020年度開始である。
とはいえ、新型コロナウィルスの流行でどうなるのかは、まったく見通しがつかない。

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先日、僕は4月頭に緊急事態宣言があるのではないかと予想していた。
すると3月30日夜、小池百合子東京都知事による緊急会見があった。
てっきり重大発表があるのかと、固唾を飲んで聞いていたが、なんとも歯切れの悪いものだった。
ただ、「4月12日までの間(略)平日夜間の外出、週末不要不急の外出を控えていただきますよう、お願いをいたしております。」と言っていたことから、それまでは臨時休業は続くらしい。
となると、4月第2週から始まる予定だった学校の新年度も延期になるということだろうか?


31日夜日経新聞が、「都立学校の急行、GWまで延長へ」というニュースを報じた。


「関係者への取材」であり、あくまで「延長の方向で調整」であるのだが、新年度開始の延長はますます先送りになりそうな予感である。
実は、すでに5月まで休業にする代わりに夏休みを廃止するとの噂もあったのだが、それが現実になりそうである。

5月頭というと一学期中間試験直前の時期である。
学校再開と同時に中間試験となるのか、はたまた中間試験は中止か、延期か?
その後の学校行事とも関わって来る。
いずれにせよすでに予定されている学校行事は大きく変更を余儀なくされる。

それどころか、各種部活動の大会の日程にも大きな影響がある。
すでに4月開幕の高校野球春季都大会の延期は決まっているが、このままでは夏の選手権だって開催されるかどうかわからない。
4月中にサッカー部の関東予選も中止が決まっている。
他の競技も中止にするのか、延期にするのか今頃いろいろと悩んでいることだろう。
大会が延期されると、3年生の進路活動ともぶつかってしまう。
大会に出ないで部活動を引退する選手も出てきてしまう。


今日になって東京都教育委員会は都立高校の5月6日までの臨時休業を決めた。


始業式や入学式は規模を縮小して実施するが、生徒はその後約1ヶ月間自宅学習となるようだ。
詳細はこれから決まっていくのだろう。
都立高校の対応は、小中学校や私立、あるいは他の道府県にも影響を与えることになるだろう。


僕も非常勤時代を含めて20年近く高校教師をやっているが、このような事態は初めてである。
いったいどうなっていくのか想像もつかないが、
新型コロナウィルスの被害がこれ以上大きくならないためにも、しっかりと考えて対応していきたいと思う。



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