ずっと忘れない~青年海外協力隊員帰国中~

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世界中で猛威を振るう新型コロナウィルス。
その影響で青年海外協力隊を始めとする国際協力機構(JICA)のボランティア約1,785が3月に一時帰国を余儀なくされた。
それから半年…帰国は予想以上に長期に及んでいる。

その一時帰国隊員には次の3つの選択肢があるという。

1.現状のまま待機。
2.いったん合意書を解除して再派遣を待つ。
3.協力隊終了

ほとんどの隊員はここまで一時帰国が延びるとは予想していなかっただろうから、業務や生活をそのままにしてきているだろう。
引き継ぎも出来ていないし、下宿や荷物もそのままかもしれない。
ただでさえ、2年間しかない任期の4分の1を無駄にしているのである。
1を選んでしまうと、このまま派遣再開となる前に任期終了を迎えるおそれがある。
また、これでは再就職というのも難しい。
僕だったら迷わず2を選ぶだろう。

実際、約530名の隊員が2を選んだという。
再派遣の期間は2023年7月までだそうだ。


派遣再開はいったいいつとなるのであろうか。
例え日本で新型コロナウィルスが収束したとしても、発展途上国も同様というわけにはいかない。
僕も2年間ネパールで生活してきたが、予防はおろか治療も満足に出来ないのを知っている。
下手をすると再開まで数年はかかるのではないだろうか。
早く元通りにボランティアが活動できる日が来て欲しい…。


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