ラストゲーム~東京六大学野球~

東京六大学野球も2020年は新型コロナウィルスに振り回された1年だった。
4月開幕予定だった春のリーグ戦は8月に延期。
各カード1試合ずつの総当たり勝率制で行なわれた。
現在行なわれている秋のリーグ戦はも、各校2試合総当たりの10試合ポイント制となっている。
つまり勝ちは1ポイント、引き分けを0.5ポイントとして計算し、優勝を決定する。

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入場者にも制限が設けられ、第4週までは5,000人、それ以降は10,000人が上限だ。
応援部の演奏も春は認められなかったが、秋は一般客のいないスタンドで、リーダーやチアもマスク着用という形で認められている。
まだまだ完全復活とは言い難いが、少しずつ元に戻ろうとしている。


1慶応 6勝0敗2分 勝率1.000 ポイント7
2早稲田 5勝0敗3分 勝率1.000 ポイント6.5
3明治 4勝2敗2分 勝率.667 ポイント5
4法政 2勝4敗2分 勝率.333 ポイント3
5立教 1勝5敗2分 勝率.167 ポイント2
6東大 0勝7敗1分 勝率.000 ポイント0.5


現在、慶応と早稲田が無敗で優勝を争っている。
来週からの早慶戦で雌雄を決することになる。
慶応は早慶戦で1勝でもすれば優勝が決まる。
早稲田は慶応に連勝するか、1勝1引き分けで優勝となる。
慶応が圧倒的に有利な状態ではあるが、何が起こるかがわからないのが伝統の早慶戦。
劣勢の方が勝つということが多く、何度も慶応に優勝を阻止される場面を見てきた。
まあ、そういう意味では早稲田が有利といえるのかもしれない。